右大臣豊臣秀頼公と大野修理大夫治長

ドラマを見ていて思ったのですが、右大臣を補佐するのは通常は内大臣や大納言中納言参議あたりのはずですが、四位や五位クラスの大名では差がありすぎです。このあたりも豊臣が厳しい戦いを強いられるところだと思いました。